ニュージーランドの往復の飛行機やテレビで映画を色々と見ました
The Internship
職を失ったセールスマンがGoogleでインターンシップをする話
Vince VaughnとOwen NelsonのWedding crushersコンビのコメディー
アメリカ!という感じの映画、展開も予想通りだけれど、
こういうのが結構好き
Million ways to die in the west
TedやFamily guyのクリエイターのSeth MacFarlaneが自ら主演
相変わらずのダーティジョークのオンパレードでした
設定は西部劇の時代でしたが皆2014年の言葉で喋るからギャップが面白かったです
Tedと同じでFamily Guyを見ているとより楽しめるようになっています
Run all night
Liam Neesonのアクションムービー
Takenシリーズなどいろんな状況で戦いますが、結局やることはどの映画も同じなような。。。
ストーリーを気にせずアクションだけを楽しみたい方にオススメ
Takenシリーズは何度も見るくらい彼の映画は好きです
Karate Kid 2
う、うーん
Avengers:Age of Ultron
アクション。。。映画館で見た方が良かった
ウルトラマンみたいなキャラが。。。
こちらもストーリーを気にせずアクションだけを見たい方にオススメ
Tomorrowland
時空に関する映画はいつ見てもおもしろい
子ども向けでなく大人向けにしたらもう少し違った描き方になっていたでしょうね
Divergent
ハンガーゲームを彷彿とさせるSF映画
人間が5つのfaction(グループ)に分類されて生活しているという設定が面白かった
5つのどれにも属さないdivergentが反乱を起こす?
カテゴリーでは分類できないものがあるというのを見て
生成文法に立ち向かう認知言語学が思い浮かびました
Insurgent
(リンクは小説)
Divergentの続編
5つのカテゴリーに属さないdivergentとfactionlessが革命を起こす?
The Lord of the ring
ホビット村に行くために見ました
時間がなくて半分までしか見れませんでした
残念
映画はやっぱりおもしろい
米英奥新(ニュージーランド)のテレビ番組もたくさん見ました
TOEICのリスニングがいかに限られた状況で限られた単語、限られた話し方しかしないのかもよくわかります
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