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ツアーももう3日目です
昨日の夜はイギリスやオーストラリアで行われるドリンキングゲームを行いました
まあ、nastyとしかいいようがないですね
nastyでない部分だけ説明すると
一人ひとり、カードを引いていって
Aceが出たらfaceにタッチ、一番遅かった人が飲む
fourがでたらfloorにタッチ
sevenが出たらheaven=天に向かって手を上げる
eightが出たらmate(ペアをつくる)、決めたペアーが飲むときは自分も飲まなければならない
(韻を踏んでいるところがおもしろいですね)
というようにそれぞれの引いたカードにしたがっていろんなことが起きます
この話はここで止めておきます
では、オーストラリア英語の話を少し
噂には聞いていましたが[ei]の音が「アイ」のように聞こえますね
dayは「ダイ」、mateは「マイト」のように聞こえます
でもdieともmightともなんか違う音に聞こえます
とにかく母音がアメリカ英語と違います
tenは「ティン」のように発音する人が多いですね
canの[ae]の音はイギリス、オーストラリア共にないですし
[r]が省略されることが多いので
nearが「ニー」のように聞こえたりします
hereの音はほんとに地域によって違うのでいろんな人のを聞いてみてください
単語もいろいろ違って面白いです
また、後ほど書きます
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