2016年04月01日

関西弁が英語に訳されると

関西弁が英語に訳されると

昨日は英語の漫画を久しぶりに結構読みました

日本のものが英語に訳されているものを読むのですが、いつも気になることがあります

それは、関西弁でしゃべるキャラクターの英訳です

方言を字で表現したいというのはわかるのですが、教育をきちんと受けていない人のような英語で描かれることが多いです(ちょっと関西の人に失礼だなぁといつも思います)

例えば

I HADTA GO.

= I had to go.

I'D WANT YA TA BE THERE.

= I want you to be there.

NAH I TOLDJA...

= No, I told you...

CAN'T YA EVEN SMILE FER THA CROWD WHEN YA GET A MIC IN YER FACE?

= Can't you even smile for the crowd when you get a mic in your face?

のように書かれます

youはya

yourはyer

forはfer

-ingは-in'

theはtha

toはta

といったように描かれるわけです

英語の方言をアルファベットで表現するって面白いですね

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posted by morite2 at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月31日

和文英訳の難しさと落とし穴

和文英訳の難しさと落とし穴

春期講習が始まり、毎日新学年の生徒たちの英作文を添削しています

いかに和文英訳というものが彼らにとって難しいのかよく分かります

和英辞典を引いて回答を作成しているのが丸わかりです

「動物園が市民に親しまれていた」

といのがありましたが、ぶっ飛び回答が連発しました

The zoo was familiar with citizens

とか

The zoo was in close contact with citizens

とか、意味も分からず使っていることが見て取れます

動物園さんは市民のことをよく知っていた

動物園さんは市民と連絡を取っていた/親しく交わっていた

というすごい擬人化をした詩的な表現をしているわけです

もちろんbe popular with/amongなどを使って書けば良いのですが
英和辞典に「親しむ」を調べて載っている表現を使っているわけです


そのため、和英辞典で調べて出てきた表現の使い方が分からなかったら、英和辞典、英英辞典、活用辞典などを使って使い方を知ってから使うよう指導しています

本当に添削は教える勉強になります

4月からも添削頑張ります

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2015年10月02日

変化する英語: ネイティブチェックからわかること

変化する英語: ネイティブチェックからわかること

現在東進の冬期講習の撮影中です

オリジナルの正誤問題講座です

近年の入試問題から様々なタイプの問題を選んでいるのですが、
ネイティブチェックを先ほど終えました

こんなの変!言わない!というのもたくさん出てきました
(慶應とか立教とか。。。)

逆に、これでも合っているでしょうというのもたくさんありました

英語自体が変化してしまっているので、かつて入試問題でよく出ていたがもう出せないというのがたくさんあります

例えば、as if仮定法なんて使わないですから(過去形は過去のことを表します)
主節もas ifの中も過去形のものばかり出題されます
(従来の仮定法の説明でも過去形と考えても大丈夫な形なので)

neither A or Bは間違いではない

もうnorよりもorの方が普通だと考える人が多くいます

だから正誤問題もneither A and Bという形で出題されます

本当は出題者はandではなくorにしたいのでしょうけどネイティブチェックを受けたら「間違ってない」と言われしぶしぶandにするんでしょうね

だからTOEICでもnorとorが並んでいてnorを入れる問題は見かけません

The reason is becauseは普通

今でも日本ではbecauseはダメでthatと教えられています

highやlowで表すべきお金関係の単語たちももcheapやexpensiveで言えるようになってきています

やっぱり言語は面白い

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2015年07月15日

had betterは使わない?

had betterは使わない?

昨日はアメリカ人と中学生用の講座の教科書をチェックしました

そこで面白かったのがこれ

had betterというのは日本に来て英語を教えるようになって初めて知ったと言うんです

え、I'd better, You'd betterって言うじゃん?

と聞くと

縮約形は使うけど、I had better, You had betterというのは
日本に来るまで見たことも聞いたこともなかったというんです

'dがhadの略だというのを知って驚いたそうです

へー

さらには、(少なくともカリフォルニアでは)この[d]の部分も言わない方が普通だと言っていました

You better comeの方がYou'd better comeより自然というんです

イギリスではわかりませんが

確かに留学時代を思い返してみると、いつもYou better come.でした

言葉は変化する、だからおもしろい

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2014年10月14日

動物の鳴き声を英語で

動物の鳴き声を英語で

昨日から中学英語の授業がスタートしました

その中で今日は動物の鳴き声を扱います

英語と日本語のずれもありますが

英語圏の人でもちょっとずれがあったりしますね

犬の鳴き声bow wowと習いましたがwoof woofという人が多いですね

2つほど動画があるので見てみてください





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2014年09月18日

譲歩のas

予備校での授業がはじまり

大学受験予備校では教えるのに、TOEICでは教えない文法事項って本当にたくさんあるなぁと感じます

明日、予備校で教えるのはasなのですが

時、理由、比較、様態(の一部)、前置詞のasはTOEICでよく出てきますが
譲歩のasは出てこないですね

longmanの例文にあるように

Unlikely as it might seem, I'm tired too.

Try as she might, Sue couldn't get the door open.

As popular as he is, the President hasn't always managed to have his own way.

という風に「~だが」という意味になるやつです

イギリスでは@ as SV, アメリカでは As @ as SVの形で使わることが多いそうです

大学では「倒置」、「意味」(理由の意味になることもある)、Nomatter how/thoughの言い換え

などなどいろんな問われ方がされてきました

@には形容詞や副詞だけでなく名詞や動詞も来るのでやっかいです

2番目の例文のようにTry as she might(/would/did),
の形も厄介ですね

また
@ though SVの形で出題されたこともあります

かたい表現なので、実用英語中心のTOEICでは出題されないんでしょうね

「TOEIC英語」ではない英語に触れることによって、「TOEIC英語」が何なのかが見えてきますね

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2014年09月06日

英語対訳で読む日本の歴史

通訳ガイド試験が終わり、時間が出来ました

せっかく覚えた日本史の知識を忘れたくなかったので


英語対訳で読む日本の歴史 (じっぴコンパクト)
を読みました

なかなか面白かったです

構文も語彙も難しくないのであっという間に読み終わります

2ページで一区切りなので歴史に関する情報量はそんなに多くはありません

しかし、歴史事項を説明する時に用いられる表現が繰り返し出てくるので
英語力を上げながら歴史の流れを確認できます

be at the helm of

〜の実権を握る

とか何度も出て来ます


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2014年06月04日

英語として使われる日本語

英語として使われる日本語

今日のjapan newsの記事に英語で書かれた本に出てくる日本語の特集記事がありました。
http://the-japan-news.com/news/article/0001324507

loanwordsとは借用語・外来語という意味です。

1577年にkuge「公家」が登場しているのは面白いですね。

ramenはもうアメリカではどこでも通じますね。

ドラマやコメディーなどのテレビ番組でもよく出てきます。

昔、日本人の先生にChinese noodleと言いなさいと言われましたが、
ramenは日本式のものだし、カリフォルニアではラーメンて皆言ってたけどなぁというのも思い出しました。


さらに最近多く使われるようになったのはemoji「絵文字」とありますね。

レッドソックスの上原投手がツイッターで使う絵文字の意味をアメリカ人達が解釈しようと頑張っているという記事を前に読んだことを思い出しました。

僕が使っている香港用iPadのキーボードにもJapaneseやEnglish (US)などと並んでemojiが独立した「言語」として存在しています。

面白いですね。

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2014年05月21日

Kinki universityからKindai universityへ改名

近畿大学が英語での表記名を変更するというのがニュースになっていますね。


以下引用します。


 近畿大は20日、2016年4月に予定している外国語・国際系の新学部開設に合わせ、これまで「KINKI UNIVERSITY」としていた英語表記を、「KINDAI UNIVERSITY」に変更すると発表した。

 「KINKI」とほぼ同じ発音の英単語「KINKY」が「異常な」「風変わりな」といった意味合いで使われており、大学の国際化を進めるに当たって誤解されないようにするため、と説明している。

 現在の英語表記は1949年の大学設立時から使っているが、新学部の構想と合わせて約1年前から変更を検討。留学生の受け入れを増やす計画などに支障が出ないよう、国内で浸透している略称の「近大」を採用することにした。看板や印刷物、体育会系クラブのユニホームなどの英語表記も順次更新する。

 塩崎均学長は大阪市内で開いた記者会見で、「『変態』の意味もあり、海外の会合で自己紹介すると笑われることがある。近畿は地域名として由緒ある言葉だが、国際化を本気で進めるためには、英語表記の変更は仕方ない」と話した。


引用終わり

これはKinki Kidsが人気だった頃にもしょっちゅう話題になりましたね。

テレビなどでも、KinKi KidsのTシャツを着てハワイに行ったらアメリカ人に笑われた
なんていうのを放送していました。

実はこういったことはよくある話です。

他の言語では変な名前だから変えなければならないという事態はよく起きます。

前にカルピスは「牛cowの尿piss」に聞こえるのでcalpicoに海外では名前を変更したことを書きました。

天空の城ラピュタはCastle in the SkyでLaputaとはあまり呼ばれません。

理由はスペイン語でla(冠詞)puta(娼婦)だからだとアメリカで聞きました。

外国語翻訳って大変ですね。

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2014年05月20日

第一回TEAP開催

いよいよ第1回TEAPが7月に実施されます。

上智大学受験生そして、大学受験英語を教える先生達には目の話せない大きなイベントです。

もちろん英語資格マニアの方々も大注目です。

第一回は7月20日です。

会場は上智大学です。

申し込みは既に開始されています。

第一回はリーディングとリスニングのみです。

https://www.eiken.or.jp/teap/apply/#anc01
写真をネットで登録するのは韓国のTOEICと同じですね。

クレジットカードの決済のシステムは日本のtopik(韓国語能力検定)と同じですね。

パソコンが苦手な人には大変かも。。。


東進の合宿前日なのでこれを英語の先生達は一緒に受けて受験後に皆で河口湖に向かおうかという案も出ています。

いろんな先生達に会えるチャンス?

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posted by morite2 at 11:43| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする