2017年08月12日

TOEIC TEST英文法Targetシリーズ改訂

TOEIC TEST英文法Targetシリーズの改訂がはじまりました

IMG_0432.JPG

出版社に勝手にタイトルを付けられた衝撃作でした

900にいたってはChapterのタイトルも勝手に付けられビックリしまくりました

600は単元別、900は問題演習本として作ったので、易しい問題も入っています

改訂版では900というタイトルに合わせ簡単すぎる問題をカットします

さらに600、900どちらにもPart 6の問題を入れます

これでこのシリーズは、<リスニング>、<5, 6>、<7>と全部カバーできりことになります

1番最初に改訂したかった、文法編が出題形式変更の都合で1番最後の改訂になってしまいました

いいものにするために問題研究して頑張ります!

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2017年07月21日

英作文の添削で学べること

英作文の添削で学べること

ここ3日間で大量の英作文を添削しました

和文英訳も自由英作文もたくさん見ました

不思議な表現がたくさん出て来ます




どういう経緯でこんな表現が出て来たんだろう?と気になります

特に多いのは、やっぱり日本語の直訳です

「貧困を無くす」でlose povertyというのには驚きました

あとは品詞がやっぱり多いですね

can imageとか

will successとか

もう定番の間違いです

添削から学ぶことは本当に多いです

これから10日間の合宿でも学ぶことがたくさんあるはずです

頑張ります

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2017年07月10日

英語の構文を好きになる

英語の構文を好きになる



正誤問題で出題したいなぁと感じた英文です

もちろん、more longerといった比較級に比較級が付いたものはダメです
(生徒の英作文によく出てきますが)

でも10 years or more longerならありえるわけです

<10 years or more> longerですからね

10 years longer「10年長く」になら気にならない人でも10 years or more longer「10年もしくはそれ以上に長く」だと変に感じる人も多いでしょう

しかも今回は改行されていてmoreが独立してlongerと並んでいるように見えます

こういう面白い構文が昔から好きでした

こういった構文パズルを解くことから英語が好きになりました

意外かもしれませんが、英語の先生になろうと思った入りはここなんです

今でも難構文をウキウキワクワクしながら解説しています

好きになると得意になれることが多いので勉強においてはとても大切ですよね

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2017年05月09日

英作文添削でわかることは多い

英作文添削でわかることは多い

昨夜は夜中まで生徒の英作文を添削していました

もうすぐ公開がはじまる東進の難関国公立大英語のテキストでは
英作文の部分に付録教材として、生徒がよくやる間違いを載せます

締め切りは明日なので、昨日受け取った生徒たちの回答を夜中まで添削していました

夜中までやっても4分の1も終わらないほど大量です

しかし、いいテキスト作りのために今日も朝からずっと添削しています。

添削していてわかることは本当にたくさんあります

例えばworkとjobの使い方のミスがものすごく多いです

jobに冠詞も-sもついていないのがたくさんありましたし

仕事の意味なのにworksと使っているものも多かったです

ほかにもneglect doingを見たときに、うーーんあまり聞いたことないなぁと辞書を引いてみると
neglect to doの方が普通と載っていて「やっぱり」となったりしました

experience of doingという回答も多かったですがTOEICでもTOEFLでもいつもexperience in doingだなぁと気が付いたりもしました

調べてみるとネイティブ同士でもいろいろこれに関しては意見の違いがあるようです

などなどいろいろと考えたり、調べたりと面白かったです

添削して気が付くことって多いですね

いいテキストができるよう、添削まだまだがんばります

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2017年04月04日

文法間違いに耐えられない人Grammar Vigilante

文法間違いに耐えられない人Grammar Vigilante

先ほどおもしろい?奇妙な?ニュースがやっていました



Grammar Vigilanteを名乗る人のニュースです

vigilanteとは自警団員のことです

vigilant「警戒して」という形容詞とつなげると覚えやすいです


http://www.bbc.com/news/uk-39459831
から引用します

For years, it has been rumoured that somebody has been going out late at night, correcting bad punctuation on Bristol shop fronts.

The self-proclaimed "grammar vigilante" goes out undercover in the dead of night correcting street signs and shop fronts where the apostrophes are in the wrong place.

Jon Kay meets grammar's answer to Banksy and reveals the extent of his one man mission to improve standards.

簡単に言うと看板にある間違った英語を夜中に直しに行く人です

勝手に看板を書き換えるのでもちろん犯罪です

it'sをitsに直したり

Motor'sをMotorsに直したり、表記を直すんです

日本など海外にある英語の看板をみたらこの人発狂してしまうでしょうね

ここまで、文法間違いを許せない人がいるというのは驚きです

そうやって使われているんだからいいじゃん(記述文法)
vs.
きちんと正しい形を使わなければだめだ(規範文法)

について改めて考えさせられました

TOEICも

strictly voluntary「厳密に自発的な」

in close proximity to 「〜の近い近くに」

のように間違いだと言われるけど実際使われる微妙なラインの英語が出てきます

そう考えるとTOEIC攻めているなぁと感じたりもします

皆さんはどう思うでしょうか?

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2017年02月15日

文法問題は余分な部分をカットする

文法問題は余分な部分をカットする

大学受験に携わる若手英語講師の集いやります
https://www.facebook.com/events/1335090803220062/
武藤先生も来ますので若手の方ぜひいらしてください

さて、以下の問題が少し話題になりました


You won't find it so easy a task ( ) what sort of lie you really want to lead.

模試はこういう問題に出会えていいですね

高校生、高卒性の皆さんもし受けてくださいね(河合塾の宣伝ですみません)

さて、この非常に難しい問題も正解に関係ない余分な部分をカットすれば楽勝です

今回も非常に長い文にしているわけですが、邪魔な部分(富田先生とかは「もや」と呼んでいた気がします)をどかせば見慣れた形が見えます

won't find it so easy a task as you might think

否定になってsoなので、これがas...asの比較構文だと気づきづらいわけです

as you might thinkが「思うかもしれないように」とか関係代名詞の後ろに「思う」の挿入とか見えてしまうとだめなわけです

think ofだと思ってしまうと(ウ)を選んでしまいます

さらにsoがくっついているのでso easy a taskという倒置が起こっているのも答えがわかりにくくなっている理由です

以下のようにまとめれば楽勝です

IMG_7932.JPG

さらに
find it easy to do
だと気づければ余裕です

見たことある人が非常に多い形ですよね

TOEICでもそうですが、それに余分な部分をつけて英文を長くして答えをわかりにくくするわけです

大学受験の授業では、「骨格を見せないために、肉をつけたり、服をきたりする」と呼んでます

レントゲンのような眼を持つ必要があるわけです(服をはいで、肉を切り裂けというと問題ですよね)

この力をつければ、文法問題は大学受験でもTOEICでも速く正確に解けるようになります

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2017年02月08日

入試問題で英語の勉強2017

入試問題で英語の勉強

いよいよ今年も入試シーズンになりました

現在私大入試の真っただ中です

さっそく関西の大学の問題をいろいろといています




英語の勉強になるだけでなく

問題制作の勉強にもなりますね

for 時間の表現があるから、have+過去分詞に飛びつくようにしたり

regard A as Bだと勘違いさせasに飛びつくようにしたり

昔から入試はこういうのが好きですね

これから教材づくりがたくさん待っているので、分析もたくさんがんばります

TOEICの教材作りにも使えるヒントを探しながら、問題分析をして、大学受験の参考書だけでなくTOEIC本や授業でも還元していきたいと思います

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2016年10月24日

TOEICの文法新パターン問題

TOEICの文法新パターン問題

今回の公開テストでは、Part 6に今まで見たことのない問題が現れました

それは、語形・品詞の問題でした

通常であれば

(A) add
(B) addition
(C) additional
(D) additionally

のように1つの単語の語形が並びますが

(A) additional employee
(B) additionally employed
(C) employ additions
(D) employment of the addition

のように2つの単語が語形変化していました(実際出題された選択肢とは全く異なります)

これは、初めて見たパターンです

TOEFL PBT(現TOEFL ITP)のような選択肢です

このパターン今後も登場するのでしょうか?

この場合、何か新たに対策が必要になるわけではないですが(品詞が分かっていれば解けるので)
選択肢を読むのに時間がかかってしまいますね

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2016年07月09日

文法学習は不要なの?

文法学習は不要なの?

現在TOEICでる文法セミナーのために
http://www.essence.co.jp/topics/2016/05_08_16_02_51.html


TOEIC(R)TEST必ず☆でる文法スピードマスター
の全問を解き直しました

ぜひ、ひっかけの選択肢の使い方がわかる新しいタイプの本でぜひ読んでほしい一冊です

また、文法の授業でも使いやすいようになっています

さてそんな中、

茂木健一郎さんが
英語力を本気で身につけたかったら、TOEIC本とか、文法書とか、受験テクとか、そういうのガン無視して、とりあえず原書(ハリーポッターでも、赤毛のアンでも)を、一冊、最初から最後まで、がまんして、苦しんで、辛抱して読むことをおすすめします。中学生から大人までこれで行ける!

とツイッターで述べたのに対してこのツイートを見ました


単語だけでハリーポッターが読めるのか?

無理でしょう

たしかに、単語の壁もものすごく高いので、文法構文を一生懸命やっただけでは読めませんが
単語だけ勉強しても読めません

受験勉強の息抜きに出もとハリーポッターを買って読み始めましたが、30分くらいであきらめました

根性も必要かもしれませんが根気だけではとても読めないと思います

ヨーロッパの人たちはそこまでレベルが高くなくてもガンガン、英語のペーパーバックを読めたりしますが、文構造が似ているからであって、日本語話者には相当つらいと思います

文法学習も大切です

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2016年05月18日

TOEIC(R)TEST必ず☆でる文法スピードマスター発売開始

TOEIC(R)TEST必ず☆でる文法スピードマスターが昨日発売されました


TOEIC(R)TEST必ず☆でる文法スピードマスター

自分でも忙しすぎてすっかり忘れていました

昨日家に届きました

新書サイズでもなかなか見やすくできたと思います
字が小さいのはすみません

Part 5対策の本です

Part 5形式の問題+その問題のひっかけの選択肢もすべて使う

パワーアップ演習問題というのが売りです

IMG_5878.JPG

また解説ページでは全文構文分析しています

ひっかけの選択肢の使い方

そして文構造の把握の仕方

これらを基礎から学べるようになっています

最近出題されるようになった文法事項に関しても結構詳しく書いています

7月18日(祝)13時から19時までにはこの本を使ってエッセンスでセミナーをする予定です
http://www.essence.co.jp/topics/2016/05_08_16_02_51.html

無事に出版できてよかったです

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