2017年02月22日

意味を取りながら声に出すこと:音読再考

意味を取りながら声に出すこと

シャドーイングをやりはじめ、その難しさに驚きました

音についてしゃべりながら、聞いて、さらに内容まで理解するというのはなかなか至難の業です

聞いたことを真似してしゃべっている時に次の内容を聞かなければいけません

そして、しゃべりながら、次の内容を記憶する

マルチタスクが昔から得意な自分でも、相当しんどいです

音を意識しながら内容もきちんと理解するというのは非常に大変ですね

これは、音読でも同じです

音だけ気にして、内容をまったく考えずに読んでいる人は非常に多いです

ひとつひとつの単語の発音ばかり気にしていては、意味の区切りがわからないですから、自然に読むことはできません

意味の区切り(かたまり)がわからないと、どこでポーズを置くのか、イントネーションはどうなるのかもわかりません

シャドーイングをやってみて、ただ音読!ではなく、きちんと「音と意味」両方を意識する音読をきちんと指導しないといけないと感じるようになりました

音読した後に、日本語で内容を要約してみるといったことをしなければいけないと感じました


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posted by morite2 at 12:16| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月11日

きちんと視点を考えないと誤訳する

きちんと視点を考えないと誤訳する

安倍総理とトランプ大統領のこの場面、英語に訳すときは気を付けなければならないというのを痛感する一幕



日本の記者が「こちらお願いします」というのを

阿部首相がPlease look at me.

と言ってしまいます

当然トランプ大統領はmeは首相を指しますから、そちらを向きます

そして、苦笑い。。。

meの部分をthe cameraでもusとかにしたら通じたかもしれませんね

He saidと頭に付けただけでも反応は変わっていたでしょう

きちんと誰の目線にたって訳すかというのは大事ですね

日本語にする時もHe gave it to John.

ジョンが話し手の身内でitが欲しかったものだったら、「あげた」より「くれた」がしっくりきます

こういった視点というのが翻訳や通訳にはとても大切になってきます

そういったことを思い出させる動画でした

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posted by morite2 at 12:27| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年02月09日

学習の「習慣」をつける

学習の「習慣」をつける

最近、週にレギュラーの授業は夜2日だけなので遅寝遅起きの生活が続いています

しかし、せっかく時間がたくさんあるので、これを勉強や執筆に使わない手はありません

こういう時に必要になってくるのが「習慣」です

いわゆるroutineです

学校や会社に通っている場合は自動的に、時間を管理されますが、そういった拘束がない場合は学習時間をきちんと確保するのはなかなか大変です

その場合は自分でroutineを作ることが大切です

ちょうど何週間か前にこういったテーマの長文を教えましたが自分も実践し始めました

まず、布団から出れないので、必ず11:40くらいにはCSでやっているCBS Evening Newsを見るようにしています

IMG_7904.JPG

大体ここでブログも書きます

12時からは外国のドラマを必ず見る

ここから、勉強。英単語検定が終わったので最近は物理をやってます

そして、16時からまた外国のドラマ

17時半から勉強か執筆、授業がある場合は授業に行きます

19時に家にいる場合はNHKのニュースの副音声の英語を聞きます

遅い時間はドラマかCNN or BBC、ドラマは英語か韓国語のものしか見ないようにしています

外国語には毎日に触れるようにしています

そして空いた時間で、勉強、執筆、教材作成をします

ずっと仕事や勉強のために長時間割いても集中ができないので、決められた時間に決められたことをすると集中力が高まります

こうして、習慣を作ることによって、学習を続けています

やはり習慣は大切ですね!

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1位陥落ですね。また更新するモチベーションを削がれます

posted by morite2 at 12:09| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月26日

大学時代の英語の勉強を思い出す2

大学時代の英語の勉強を思い出す2

昨日は大学時代の自分が置かれていた状況について書きました
http://toeicjuken.seesaa.net/article/446288615.html

今日はどんなことを勉強したかについて書きます

大学では必ず自分が英語を書くという状況に置かれるようにしました

1、2年の時の選択英語科目はどちらもライティングにしました

3年では教職のライティングと論文用アカデミックライティング2つ、4年では論文を英語で書く

大学院でも他の研究科の英作文の授業に出ていました
駒場のも本郷のも取りました

ちなみに1、2年の必修英語は、イギリス喜劇とイギリスのおとぎ話で、どちらも和訳の授業でつらかったです

原典購読ではイギリス詩の授業でしたが、こちらも和訳で大変でした

大学入試までの単語では太刀打ちできないことを痛感しました

その他の授業では、必修の音声学、英語史、英文学史、米文学史に関する文献を読み
英語学や英語教授法の本は授業を通して色々と読みました

スピーキングは、教職の口語英語やディスカッション・ディベートのクラスなどを取っていました

当初はたいしてしゃべれませんでしたが、それでも授業後は頭の運動をたくさんした心地よい疲れでバイトに向かうまでルンルン気分だったのを覚えています

その後。留学中は毎日文献をたくさん読みましたし、1回の宿題に100ページ以上出されたのには泣きました

留学後は、図書館にたくさん行きましたね

ネットでも研究に関係する論文をたくさん読みました

今でも心理学の実験に関する英文を読むのが非常に得意です
(TOEICにこういうのが出てほしいのですが、出ません
TOEFLはリスニングやスピーキングには出ますが、リーディングに出てくれません)

こんな感じで英語には常に触れるように努力していました

いずれ、教えるときに使う英語の知識の勉強についても書いてみたいと思います

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posted by morite2 at 11:59| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月25日

大学時代の英語の勉強を思い出す1

大学時代の英語の勉強を思い出す1

ちょこっと慶應大学に触れたツイートが話題になりました



当時、慶應文学部英米文学専攻でさらに教職課程をとるというのは本当に大変でした

英語の専攻で、英語の先生の資格を取るというのは普通のことですが、当時はありえないくらい大変でした
英米文学専攻の半分以上は教職の資格を取ることができなかったんです

まず、英米の必修3つが鬼でした

ほとんどの人が複数年再履修をかけて取得します

自分も3年間履修したものもありました

これらのせいで、内定取り消しになる人が毎年いました

そして卒論は英語で書きます

自分の場合、院に進むことを考えていたので、生半可なものは書けなかったので一生懸命やりました

プラス教職課程、英語力はTOEIC 800数十点以上の力がないと教育実習にも行けませんでした
(もしくは、専用に作られた難しいテストに受からないといけませんでした。TOEFLの正誤みたいなのと、かなり難しい読解問題で解答の根拠を示した解説を書くみたいなテストでした)

この時点で相当な数の人がふるい落とされました

さらに、8割が単位を落とす授業をクリアしなければなりませんでした

英語の教職をはじめる人はたくさんいたのですが、結局教員免許を取れた人はわずかでした
(今は全然違うのでびっくりしています。。。)

自分は留学する資金をためながら英語を教えるスキルを上げるため週5−7日は塾バイトしていましたから、大変でした

遊んでいる暇がありませんでした

大学時代をもっと楽しめばよかったなぁと後悔することはありますが、
その時の勉強と塾バイトのおかげで今があるので、厳しかった教授たちにも感謝しています

明日は具体的にどんな勉強をしていたかについて書きたいともいます

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posted by morite2 at 19:13| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月18日

入試問題を解きながら勉強

入試問題を解きながら勉強

来週は早大(文・文化構想・教育学部)英語の対策授業があります

文・文化構想は設問形式がほとんど変化ないのに対して、教育はいろんな形式が出てきます

分析がなかなか大変です

傾向を分析して対策を考えるには、1年分だけでなく、さかのぼって解いていく必要があります

早稲田文教育.jpg

そこで、問題をひたすら解いています

TOEICやTOEFLでもそうですが
解けば解くほど、いろいろなことがわかってきます

1つの長文も短めなのでサクサク読めて、英語の勉強にもなりながら、いろいろな背景知識も勉強できるので楽しいです

こうやって、楽しんで読んで解けると英語得意になれるんでしょうけど受験生にはなかなか難しいですね

3月末までは授業もあまりないですから、たくさん入試問題を楽しんで読んで勉強します!

楽しんで勉強で来たら最高ですよね

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posted by morite2 at 12:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月03日

TOEIC対策を目にする機会を増やす

TOEIC対策を目にする機会を増やす

先ほど、laptop deskが届きました

英語で書かれたマニュアルを読みながら組み立てました

IMG_7573.JPG

TOEICで最近マニュアル問題見なくなりましたが、

実際のマニュアルはTOEICのものより絵が多い気がします

その辺が実際のものとは違うのでTOEICでの出題が減ったのでしょうか(全くの推測です)

英語の広告Eメールはしょっちゅう届くので読む機会は多いのですが、マニュアルは久しぶりでした

ニュース記事も含めこういう実際に書かれたものを読むとTOEICで似た文書が出てきたときにすんなり読めます

様々な英語の文書を目にする状況を作ることが出来れば、TOEIC対策になると思います

自分自身はブラウザのトップページも検索サイトも英語にしているので、日本語で検索した時も英語のサイトが出て来る事が多く英語を読む機会が自然と多くなります

IMG_7574.PNG

是非、身近にできることからやってみましょう

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posted by morite2 at 12:18| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月28日

白熱English Campを見学して

白熱English Campを見学して

嶋津 幸樹さんのやっている英語のキャンプを見学して来ました

ちょうど、東進の合宿の近くだったので行って来ました



ネイティヴたちと一緒に教えて、英語をアウトプット出来るようにするという合宿

さっきは、朝起きてから寝るまでを英語で言うと言うのをやっていました

そうなんですよね

これ大変なんですよ

なかなか英語でこれをスラスラ出来る人はいません

ネイティヴたちと一緒にアウトプットの力を上げ、
かつ英語を外国語として学んだ日本人がフォローする

こういうことが出来るのは羨ましいです

とてもいい刺激になりました

自分もそういった事を出来る日が来たらいいなぁと思いました

同業者の人達と話すと本当に刺激になります

来年頑張ろうと気になりました!

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posted by morite2 at 12:47| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月27日

限界突破へ!

限界突破へ!

今年もあとわずかですね

最後のSMAP×SMAPを見ながら、色々と思い出しました

自分は今、冬合宿に来ています

生徒たちは早朝から深夜まで勉強しています

すごいエナジーです

自分も負けていられない!と様々な仕事や勉強する教材を持って来ました

でも、強制されないとなかなか出来ないですね

やはり時には強制的に勉強や仕事をさせられる状況も必要かなと感じました

そして、ここで、もう出来ない!というくらいの限界に達した時に得られるものがあるんですよね

TOEICの模試を1日にいくつも解く

授業を朝から晩まで受ける

といった事から得られるものはあるはずです

大きいのは、やり遂げた!限界を超えたという達成感から生まれる自信です

この自信が、自分はできるんだという学習意欲につながります

さあ、この冬限界突破してみませんか?


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posted by morite2 at 12:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月20日

公式問題集はETSが新問題を作っていない

公式問題集はETSが新問題を作っていない

最新の公式問題集は

公式 TOEIC Listening & Reading 問題集 1ですが

知っている人も多いように大元は韓国のYBMから出されている2冊の本から2セット分切り抜いただけです

そして、韓国のTOEIC講師たちは、これは「ETSが作った本ではない」と言うんです

正確には新しく加わった問題は全て韓国のYBMが作成し、旧形式からあるものは「過去問を使っただけ」で、「ETSは新たな問題を一問も作っていない」と言うんです

衝撃です


日本では、新形式に合った対策が出来る1番いい本と言われていますが

過去問+YBMが作成した問題だったなんて。。。

内部事情に詳しい韓国TOEIC講師たちは誰が作ったのかも知っています

確かに今年は59フォーム分も問題を作成し、来年も初旬までは、日本では5フォームあると予想されるので
ETSには新しい問題を作成する余裕がないわけです

しかも、現在のTOEICリスニングの図表やストーリーも90年代のリーディングから再利用されていたり、昔のリスニングを少し変えただけのものが多いそうです

さすが、大量に問題データを持っている韓国TOEIC講師陣。。。恐るべし

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posted by morite2 at 12:03| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 勉強法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする