4月の給料が入るまでは副業で食いつながなければ
この前はネットの利用規約の翻訳で
今回は求人広告の英訳でした
そうですTOEICのリーディングのとこに出てくるような文を書きました
Please include the following information in your CV:
「履歴書(CV)に以下の情報を入れてください」
この内容が日本とアメリカでものすごく違って面白かったです
sex(性別)、age(年齢)、nationality(国籍)
を英訳しましたが、アメリカではどれも書いてはいけません
性別(sex/gender)、年齢(age)、人種(race)は
いわゆる三大差別(discrimination)であり、履歴書には絶対書いてはいけないことです
もし書いてしまったら送り返されます
「性別(年齢、国籍/人種)で差別された」と
訴えられてしまったら困るからです
同じ理由で履歴書に写真を貼ってはいけません
写真で「性別、だいたいの年齢、人種」がわかってしまうからです
こういった文化の違いに改めて気づくことができるのも翻訳の仕事の醍醐味です
当然、守秘義務があるので詳しい内容は書けませんが
今回も日本語の文を別の言い回しに変えました
日本語では直接かかれていないことをたしたり、
余計な部分を削ったり
おもしろいです。奥が深いです
「ご了承ください」とかどうします?訳します?削ります?
いろんな自動翻訳ソフトが現れてきていますが
当面コンピューターにこういった仕事はできないでしょうね
NECが、音声認識技術と機械翻訳技術を駆使して小型機器向けの日英自動通訳ソフトを開発したりしてますけど
こんなものに仕事を奪われるようにはまだならないでしょうね
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/107165/
ネイティブの発想で英文を書くには?
『翻訳者になるための英訳入門』




その国の文化や常識を踏まえて、伝えていく。言語能力以上に問われるものがあるので、遣り甲斐がありそうですね。
求人広告なんかは、ネットで見てて「へー」と思う所が多く、未熟な私は注釈を入れて欲しいと思う時があります。(笑)
そんな注釈が必要な人材は駄目でしょうけど。
アメリカでこれしか食いつなぎがなくなってしまったらこれでやっていくしかないので少しずつやっていこうと思ってます