2018年08月18日

緊張とスピーキング力

緊張とスピーキング力

よく緊張すると力が出せない

普段はもっと喋れるのにテストになると言葉が出てこない

なんて話をよく聞きます

自分自身もよく経験します

特に、目の前に話し相手がいないコンピューターの試験TOEFL iBT, TOEIC Speakingなどではよく感じます

主観的にはわかっていたのですが、英検の模擬面接をしていく中で客観的に見れました

質疑応答で無言になってしまうとかはわかるのですが、緊張により音読問題でありえないミスが出てきます


becomingを「ベコミング」と読んだり

companiesを「コンパニエス」と読んだりします

1人2人じゃありません

模擬面接後には、ちゃんと意味も発音も知っていることが分かりました

緊張すると、字から音を出せなくなったり

読んでも意味を読み取ることができなくなる

というわけです


緊張をほぐす方法を知っておくことも重要なんだなぁと思いました


そういうこともスピーキングテストでは重要なんだなぁと実感した日でした


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posted by morite2 at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | スピーキング | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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