よく緊張すると力が出せない
普段はもっと喋れるのにテストになると言葉が出てこない
なんて話をよく聞きます
自分自身もよく経験します
特に、目の前に話し相手がいないコンピューターの試験TOEFL iBT, TOEIC Speakingなどではよく感じます
主観的にはわかっていたのですが、英検の模擬面接をしていく中で客観的に見れました
質疑応答で無言になってしまうとかはわかるのですが、緊張により音読問題でありえないミスが出てきます
becomingを「ベコミング」と読んだり
companiesを「コンパニエス」と読んだりします
1人2人じゃありません
模擬面接後には、ちゃんと意味も発音も知っていることが分かりました
緊張すると、字から音を出せなくなったり
読んでも意味を読み取ることができなくなる
というわけです
緊張をほぐす方法を知っておくことも重要なんだなぁと思いました
そういうこともスピーキングテストでは重要なんだなぁと実感した日でした
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