2017年08月01日

大阪府の公立高校で入試で4技能テスト導入

大阪府の公立高校で入試で4技能テスト導入

またすごいというか、ややこしいというか、不穏な動きですね

http://mainichi.jp/articles/20170731/k00/00m/040/112000c
によると準1級、TOEFL iBT 60点、IELTS 6.0で英語の問題が満点扱いとのことです

大阪府は高校入試で難易度別に3つの問題があります
http://www.pref.osaka.lg.jp/kotogakko/gakuji-g3/h27gakkenkohki.html

特別入学者選抜というのにも2つの問題があります
http://www.pref.osaka.lg.jp/kotogakko/gakuji-g3/h_27gakkenzenki.html

しかし、一番高いレベルの問題でも準1級、TOEFL, IELTSとはレベルが全然違います

難しいものでも、語彙や文法事項はちゃんと中学校で習うものです

複雑な構文は一切出てきません

音声の速度は速いものもありますが、構造や単語は易しいものです

上記の4技能試験は大学入試センター試験よりはるかに難しいものです

高校生が手も足も出ないものを中学生が受けてどうするのでしょうか?

そもそもIELTSやTOEFLは海外の大学へ進学する人向けの内容です

日本国内の高校に進学する人が受けるなんて対象が違いすぎます

試験時間も相当長いです

じっと座って受験することすら大変です

試験料2万5千円を超えてきます

そして、誰が教えるのか?

受験料が払えて、超エリート塾に通えるお金持ちの家庭だけが使えそうな試験に見えてしまいます

教育格差がさらに広がりそうです。。。

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posted by morite2 at 12:06| 東京 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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