昨日の続きです
午後はスピーキングでした
自分は15時からだったのですが、人によってはライティングが終わってからすぐの13時の人もいれば、なんと19時からの人もいます
どうやって順番決まるんですかね?
中国ではアルファベット順なので大体時間帯を予想できるそうです
今回見かけた面接官は全員男の人でした
自分自身女性に当たったことは一度もないです
いかに白人男性とアジア人女性は結婚することが多くても、逆の組み合わせはほとんどないかを物語っています
(話がずれました)
スピーキングはじまるまで結構待たされました
同じ時間帯の同じ階の受験生が全員呼び出された後も、なかなか自分は呼ばれませんでした
こんなの初めてでした
ようやく呼ばれて面接スタート
形式すっかり忘れてました
さっさと話し終える質問と、長く話すべき質問とがあるのですが、それぞれどこに来るかすっかり忘れてました
次回受けるときはちゃんと覚えておきます
手応えはあまりなかったです
内容面では、前回はかなり政治や外交の話もしたんですが
今回は資本主義と共産主義の薄っぺらい話のとこまでしかいかず時間切れ。
英語の面でも、もっと難しい表現を使える場面がいっぱいあったと思います
とっさに出てこないようではダメだと実感
普段しゃべっている時に使わないですからね。。。
色々と課題が見えた受験でした
スペル練習します!
↓英語試験受験応援よろしくお願いします
人気ブログランキング