2016年05月01日

言語を学ぶには文化も知る必要がある:Zootopia

見てきましたZootopia

大人も楽しめるということで、中国で爆発的ヒットしたそうです

今週ディズニー映画についての長文を教えたので、見てみようと思いました

子ども向けだからといって英語が簡単かというとそんなことはありません

大人向けよりずっと簡単ですが、普通に大学入試まで勉強したレベルでは序盤の5分で知らない表現が山ほど出てきます

動物をはじめ生物関係の単語がたくさん出てきますし、警官のストーリーですから、法律や警察用語もたくさんでてきます



そしてなんといっても、アメリカ文化、アメリカ社会を皮肉ったものが盛りだくさんです

上のトレーラー映像の中にも、アメリカの「典型ジョーク」が満載です

映画館にいたアメリカ人だけ爆笑するパートも結構ありました

日本のトレーラーでもいなくなった動物を新米警官が探しに行くというのがメインのようになっていますが、この部分はメインではないです

テーマはもっと深い、アメリカチックものです
(spoilerになりたくないのであまり書けません)

自分が一番笑った部分はトレーラーになっていますね


DMV(Department of Motor Vehicles)はサービスが遅いことで有名です

だからZootopiaでは働いているのが全員sloth「ナマケモノ」なわけです

アメリカ人の大人なら皆、経験するのでわかるジョークです

自分自身、免許取るときに何時間も待ちましたし、免許更新の時も4時間位待ちました

連れて行ってくれた人が、てっきり一緒に待ってくれると思ったら「一緒に待つわけない」と言われたのを思い出しました

アメリカではDMVやUSPSといった政府の機関で働く人たちのサービスは最悪です

頑張ったところで出世にも関わらないし、なまけてもクビになることもない悪い意味で安定した仕事なのでサービスがひどいんですよ

parking meter maid「メーターが切れたのに駐車している車に駐車違反のチケットをきる女性警察官」などアメリカでよく聞く表現がたくさん出てきます

笑って泣ける映画でした


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posted by morite2 at 11:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカ文化・留学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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