2015年03月20日

英検が変わる(新スコアシート)

2015年度の英検からスコアシートが変わるというのが発表されました

以下このサイトから抜粋・引用していきます
http://www.yomiuri.co.jp/adv/komachi/release/00012543.html

英検協会では、英語学習の初期段階から生涯にわたり、継ぎ目のない一貫したスコア尺度を開発する必要性を認識し、昨年2014年9月、一般財団法人日本生涯学習総合研究所とともに、国際基準規格の*CEFR(欧州言語共通参照枠)との関連性を持たせた、ユニバーサルな新しいスコア尺度「CSE (Common Scale for English)」 を発表いたしました。
*CEFRとは、Common European Framework of Reference for Languagesの略。語学のコミュニケーション能力別のレベルを示す国際基準規格。欧米で幅広く導入され、6つのレベルが設定されています。


英検バンド(略)合格と不合格を連続的に幅で捉えた指標です。それにより、自身の受験結果と合格ラインまでの距離が明確になります。また各級の英検CSEスコアを25点刻みで細かいバンド(帯状)に分割し、どの位置にいるのかを示します。なお表記方法として、あらかじめ定めた合格ラインからの差を+/−で表現しました。

------------引用終わり

CSEと英検バンドというあらたな指標を導入するということです

でも、「合否」判定は残るわけです

すると、あまり変わらないですよね

引用元を見ると、試験マニアの人たちは合否に飽き足らず、この得点を上げたくなり何度もリピート受験する
という期待がこめられていることがわかりますが

合否判定の制度が残る限り、一般の受験生にとっては変化がないのと同じです

合否システムを完全撤廃するか、企業や学校が英検の級だけではなくCSEや英検バンド基準での募集をはじめない限り、受験者の劇的増員は難しいと思います

きっと合否判定システムを残すか廃止するかでもめたのだろう・・・

このへんの裏話は今日、安河内先生にお会いするので聞いてきます

ひとつ言えるのは、今後もTOEIC帝国の力拡大を阻止するものは(今のところ)なさそうですね

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posted by morite2 at 11:04| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 英検 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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