メガドリル TOEIC TEST リスニング
さっそく増刷が決まったそうです
ご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます
さて前回のTOEIC Part 7で気になったことがありました
それは、選択肢をたくさん読まされたことです
答えが(A)であれば、あと3つの選択肢は読まなくていいわけです
しかし、NOT問題は、消去法を使うため(A)が正解であっても、他の3つの選択肢を読まなければなりません
前回のTOEICでは、NOT問題の答えが1問(B)を除いてすべて(A)でした
TOEICはすべての選択肢をほぼ均等に出さなければならないので
(A)を一定数出さなければなりません
なのでNOT問題に(A)を集中させれば、自動的にテストのレベルを上げることができます
いやらしい。。。
それに対し、同日に受けたTEAPではETSが作成するテストのように選択肢の均等分布のルールがないので
序盤の易しい問題にC、Dが連発し、後半にAが結構出てきました
TOEICはTOEICのルールの中で難易度を上げているのでしょうか?
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