2014年09月18日

譲歩のas

予備校での授業がはじまり

大学受験予備校では教えるのに、TOEICでは教えない文法事項って本当にたくさんあるなぁと感じます

明日、予備校で教えるのはasなのですが

時、理由、比較、様態(の一部)、前置詞のasはTOEICでよく出てきますが
譲歩のasは出てこないですね

longmanの例文にあるように

Unlikely as it might seem, I'm tired too.

Try as she might, Sue couldn't get the door open.

As popular as he is, the President hasn't always managed to have his own way.

という風に「~だが」という意味になるやつです

イギリスでは@ as SV, アメリカでは As @ as SVの形で使わることが多いそうです

大学では「倒置」、「意味」(理由の意味になることもある)、Nomatter how/thoughの言い換え

などなどいろんな問われ方がされてきました

@には形容詞や副詞だけでなく名詞や動詞も来るのでやっかいです

2番目の例文のようにTry as she might(/would/did),
の形も厄介ですね

また
@ though SVの形で出題されたこともあります

かたい表現なので、実用英語中心のTOEICでは出題されないんでしょうね

「TOEIC英語」ではない英語に触れることによって、「TOEIC英語」が何なのかが見えてきますね

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posted by morite2 at 11:49| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 英語雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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