あっという間のテストですね
わずか5分程度で終わります
国際文化会館に着くと
面接会場と書いてあったので
あれ面接なんだ。と思いました
てっきりコンピュータに向かって喋ると思っていました
実は試験は面接ではなく日本人の試験官がICレコーダーのスイッチを入れるだけでした
セクションは4つに分かれていましたが、2つに感じました
http://hatsuken.org/menu/c108558
1つ目は
受験番号
日付
を読む
2つ目は
アルファベットを読む
でした
それぞれ設問が書かれているのですが
設問は読み上げられないので、受験生は出だしに困ると思います
次に紙を裏返して3つ目のセクションと4つ目のセクションを読みます
3つ目はその場、4つ目は予めホームページで提示された文です
それぞれ読む時間があるのかと思ったら
両方合わせて30秒でした
今回左目のものもらいが酷かったので、30秒で文章一つすら読めませんでした
内容はTOEIC speakingの音読問題に似ていたので難しくはなかったです
しかし、最後の問題は予習が必要ですね
動物の名前がいっぱい出てきて焦りました
ここも予め読む時間を与えたほうがいいと思います
予習して来なかった人は力を出せないからです
パートごとに別の紙を用意し、設問を試験官が読み上げ
3、4はきちんと準備時間を与えるようにすればもっと受けやすいテストになると思います
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