2008年02月08日

TOEIC 頻出文法(解説編)

レポート3つを書き始めました・・・
1つは英語についてなのでいずれ紹介しますね

昨日の問題文の詳細です
http://toeicjuken.seesaa.net/archives/20080207-1.html

<There is >an emerging alliance
(between Indian and Chinese IT companies)
(that is allowing them [to compete globally
in the IT services market, among others]).

文の構造をなるべくそのまま訳してみます
「<がある> 出現している同盟
(インドと中国のIT企業の間の)
(そのことが彼らにゆるす[競争する 世界的に
ITサービス市場で他の国の企業たちのなかで])」

重要な文法事項は

alliance 「同盟」です。これはallyの名詞形です

ally A with B 「AとBを同盟させる」で覚えましょう。

in alliance with ...  「…と連合[提携]して」は重要な熟語です

allow A to V 「AにVするのを許す」toを忘れてはなりません

compete 「競争する」

competition 「競争」これが名詞形です 
       ゴルフコンペとかの「コンペ」のことです

訳例
「インドと中国のIT企業同盟が現れてきている。この同盟によりインド・中国のIT企業はITサービス市場で世界の他の企業と対等に競争することができるようになってきている。」

二文目です

<As bold as it sounds>,
Enzi's idea
(of imposing outcome-based regulation
on cigarette companies) is not entirely new.

「<クレイジーに聞こえるが>
エンジのアイデア
(成果重視の規制をタバコ会社に課すという)
はまったく新しいというわけではない」

重要な文法事項は

impose A on B
「AをBに課す」TOEICによく出ます

outcome-based 「成果/結果重視の」

not entirely 「完全に〜というわけではない」
部分否定てやつですね
not always/necessarily/altogether 
なんかも一緒に覚えておきましょう

さて次がかなり難しい文法事項です

as bold as it soundsは
譲歩のas 「〜だが」というやつです

普通は

Young as he is, he is so rich. 「彼は若いがすごく金持ちだ」
Although he is young, he is so rich.

といったふうに
「〜as SV」といった形をとり、althoughで書き換えると
「although SV 〜」となります

もともとはAs young as he isという形をしていたのが、最初のasが省略されるようになったといわれています
が、見てわかるとおり最初のasが省略されない形もいまだに使われています。
省略された形のほうが重要なのでそっちを覚えておきましょう。

訳例
「アンジのアイデアは奇抜に聞こえるかもしれないが、結果重視の規制をタバコ会社に課すというのは目新しいものではない。」

結果重視の規制とは簡単に言うと「あれをしていいとか、あれをしてはいけない」といった規制をするのではなく「達成目標」を定めるということです。その目標を達成できなかったら罰則・罰金がその会社にかけられます

大学入試では昔よくこんな形も出ました
Living as he does in a big city, he wants to move to the suburbs.

「彼は大都市に住んでいるが、郊外に引っ越したがっている。」
分詞 as S doというやつです

ちなみに文脈によってはこの形が譲歩ではなく理由になるときもあります。

Living as he does in the suburbs, he seldom has visitors.
「彼は郊外に住んでいるのでめったにお客がこない。」
ラベル:TOEIC 重要 文法
posted by morite2 at 00:00| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 文法・語法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする