2008年01月29日

自動詞・他動詞とTOEIC

私立大学の人たちはもう春休みなんですね・・・
残念ながら国立大学に通う自分はこれからがテスト期間です sigh

昨日書けなかった、自動詞と他動詞についてやっておきましょう。

We (      ) the matter far into night.

1. discussed 2. discussed about 3. discussed on 4. discussed over

「私たちはその問題について、夜更けまで話し合った。」

成城大学の2007年の問題です。まだこんな古典的な問題がでるんですね。

discussは他動詞なので後ろに目的語をとらなければなりません。

図を見ればわかりますが、discuss (V) the matter (目的語)をちゃんと支えている1が正解です。
in/transitive
2〜4の選択肢は前置詞がthe matterを持っているので
discussがいくら手を伸ばしても付け入る隙はありません。
こういった手があまっている状態は英語の文としてNG(和製英語)なんです。

動詞がtalkであればOKです。

talk about/of/on/over ニュアンスは違いますがどれも
「〜について話す」です。

三番目の図のように余っている手がないのでOKなんです。

逆にtalkのような自動詞の場合、後ろに前置詞がないと
四番目の図のように名詞が墜落してしまいダメです。

つまり、名詞を支えてあげる手は余ってても足りなくてもだめなんです。

ちなみにonにもaboutのように「〜について」という意味があるので要注意です。
特に学問的なことに関して使われるようです。

She wrote a book on animals. (ジーニアス大英和辞典)

これは決して「動物達の上の本」ではないですからね。
動物が何体もいてその上に一冊本があるというのはどんな状況でしょう・・・

「彼女は動物についての本(専門書)を書いた」ということです。
posted by morite2 at 00:01| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 文法・語法 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする